2008年11月22日、
3連休初日はもったいないくらいいい天気で、
しかも白馬では雪が積もったのだから、
本来であれば、
早起きでもして、板とブーツを積んで、
ルンルン出かけようものなのだけど、
まだタイヤ替えてないし、(←ちなみに実家からジムニー借りました。)
寝坊したし、
土曜日はゆっくりしたいし。
とかいろいろ自分に対する言い訳を考えながら、
タイヤを替えたり、床屋さんに行ったり、車のパンフレット貰いに行ったり、夕焼けを眺めたり、
そんな雑用を済ませつつ、またスキーをやってもいいものかどうか、逡巡していたわけです。
翌23日、こっそり八方尾根で久しぶりにスキー板を履きました。
滑れた。
嬉しかった。
転んだ。
笑った。