思い出を残して歩け。

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2007年 02月 08日

2002年秋の九州(後編)

前編からの続きです。

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阿蘇の烏帽子岳は登り45分くらいの易しい山ですが、結構厄介でした。やけに馬糞が多いと思ったら、人間用の登山道でなく、馬のケモノ道だったりして騙され易いです。人間用の登山道もかなり藪漕ぎチックで、両腕がキズだらけです。とはいえ、普通の観光では眺めるだけの山に登るのは正直言って気分良いものです。次に中岳に登ろうとしたら、風向きの関係で、10時過ぎから登山規制がかかってしまっていて、止められてしまいました。仕方がないので杵島岳に登りました。杵島岳の山頂で景色を眺めていたら、放送が聞こえてきて、何やら規制が解除された雰囲気だったので、あわてて下山し、中岳に登りました。草千里浜も良いですが阿蘇でイチオシの場所は何と言っても砂千里浜です。あの荒涼感がたまりません。普通観光で阿蘇に行くと、草千里をみて、中岳の火口を覗いて終了なのですが、中岳の火口からすぐ近くの砂千里浜も歩いて見ると良いでしょう。
長崎では敢えて観光地には入らず、もっぱら路地の散策に明け暮れました。特に十人町・館内町・中新町・稲田町・西小島町辺りの路地は最高に楽しい。普通あの地形のところに民家は建てないと思う。県道227号の坂の上辺りから遠望すると、ナケナシの土地にムリヤリ住んでいる様子が良く分かる。郵便配達は日本一難易度が高い地域ではないかと思う。(実際に郵便配達夫を見かけたが、大変そうだった。)寺町も好き。それにしても長崎は猫が多い。この日およそ5時間くらい歩きまわったけれども、その間見かけた猫の数は少なく見積もって30匹は下らないと思う。8年前にも路地の一角に7~8匹の猫がたむろしているのを見てショックを受けたが、相変わらず多かった。この街は多面体だ。ものすごくいろんな顔を持っていて一日やそこらではとても見きれない。

烏帽子岳と草千里浜
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烏帽子岳から中岳方面を望む
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砂千里浜
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中岳の火口壁
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根子岳
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砂千里浜にて
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根子岳
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熊本城
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猫のいる路地
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オランダ坂周辺
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平戸にて
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# by snowlight48 | 2007-02-08 23:35 | | Trackback(1) | Comments(0)
2007年 02月 07日

2002年秋の九州(前編)

2002年10月に九州に行きました。

松本~小倉~平尾台~別府~由布院~久住~高千穂峡~阿蘇~熊本~島原・雲仙~長崎~平戸~吉野ヶ里~松本

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この旅は全体的に天気に恵まれました。
平尾台では大平山に登ってみました。カルスト地形は大変おもしろいです。千仏鍾乳洞は8年ぶりに入りましたが相変わらず楽しかった。
由布院の下ん湯に行きました(夜10時過ぎ)が、電球が切れていて真っ暗だったので、ヘッドランプ持参で入りました。それはそれでなかなかオツで得難い体験でした。
久住は快晴。やはり非常に良い山です。思えば初めて本格的な登山をしたのがこの山だったので、感慨深いものがあります。長者原起点の日帰り。念願の法華院温泉にも入りました。オススメは北千里浜における漂泊感・西千里浜での心地良さ・法華院温泉での脱力感・中岳山頂での「自分は今九州本島で最も高いところにいるんだ」というフフン感。坊ヶツルの「いつまでもここにいたい」感。といったところか。何度でも登りたい山です。6月にはミヤマキリシマであちこちピンクに染まるようですが、個人的には自然界にピンクという色はあまり認めたくないので、その時期はパスです。むしろ、初めて登ったときのように御池が凍る冬に登るのが心地良い孤高感があって好きです。
高千穂峡は天気が不安定だったので言わば時間つぶしに行ったのだけれど、思いのほか良かったです。
阿蘇は快晴。この日は早朝大観峰で御来光を堪能してから、まず草千里に向かい、おもむろに烏帽子岳に登りました。(後編に続く)

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# by snowlight48 | 2007-02-07 23:41 | | Trackback | Comments(0)
2007年 02月 06日

2005年夏の北八ヶ岳

ここ数年、最低でも年に1回はキタヤツを訪れています。

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若い頃は八ヶ岳といえば、もっぱら赤岳や横岳や阿弥陀岳といった南八ヶ岳の山々が好きで、キタヤツは「樹林帯ばかりで眺めがよくない」とか、「じじくさい」とか思って眼中になかったですが、おかげさまで歳をとって(といっても30代前半ですが)、キタヤツがすっかり好きになりました。
キタヤツの魅力は何といっても樹林の美しさです。八ヶ岳周辺の樹林帯は美しいです。苔むした雰囲気がたまりません。この樹林の美しさは天気に依らず堪能できますし、多くのルートがあるのでルート設定も自由自在です。
それに、キタヤツは優しいです。
そんなわけで、自分にとって、キタヤツは欠かせない山域になりました。これからも何度も通うことでしょう。

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# by snowlight48 | 2007-02-06 23:21 | | Trackback | Comments(2)
2007年 02月 05日

2006年夏の富士見高原ゆりの里

7月の下旬に富士見高原のゆりの里に行きました。

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普段、山で高山植物を見たりしているので、ユリ園の類は、しょせん人工的に作られた景色だろうと思っていたフシもありましたが、行ってみたらこれがなかなか良かった。
特に、白樺林のなかに無数に植えられたユリが、この世のものとは思えないような景色でちょっとウットリしました。

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# by snowlight48 | 2007-02-05 22:13 | 散歩 | Trackback | Comments(2)
2007年 02月 04日

2006年秋の栂池自然園

2006年の10月、体育の日の3連休の最終日に栂池自然園に行きました。

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3連休の1日目と2日目は山は大荒れだったようで、白馬岳でも死亡事故がありましたが、この3連休最終日は非常に素晴らしい天気でした。
ただ、ものすごい混雑で、ゴンドラを降りた目の前にロープウェイ待ちの行列の最後尾がいました。栂池自然園は何度も行ってますが、こんなことは初めてでした。
はじめチケット売り場でロープウェイの待ち時間を聞いたときは、帰ろうかと思いましたが、帰らなくて良かったです。素晴らしい景色でした。

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# by snowlight48 | 2007-02-04 17:24 | | Trackback | Comments(0)