思い出を残して歩け。

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2008年 03月 23日

新しいツバサ ~ スノーシュー:MSR DENALI EVO ASCENT ~

NO SKIING! , NO LIFE!

スキーのない人生なんて考えられなかった。
神様か仏様か知らないけれど、まさか僕からスキーまで奪ったりしないよね?って祈っていたけど。

1月、MRIで診断がくだって、あっさりドクターストップ。頚椎関係の病気と判明した。
「先生、スキーはしてもいいですか?」
「いいよ。絶対に転ばなければね。」
「って、先生。それはもしかして、するなってことなんじゃ?」
「う~ん。控えた方がいいね。あと、乗馬とかもやめたほうがいいね。」
「先生。乗馬なんてしませんよ。どんなブルジョアですか?」
「あっそう」
「・・・・・・」

僕はテレマークスキーの達人?なので転ばない自信はあるけど、万が一悪化させてしまったら後悔するので、今年は断腸の思いでスキーを断念。来年はきっと復帰できると信じてる。

代わりに、スノーシューを始めてみた。
これがまた素敵。

雪を踏みしめる感触。
静寂の雪原。
縦横無尽に歩く、自由。

僕は新しいツバサを手に入れた。

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by snowlight48 | 2008-03-23 23:44 | ギア&ウェア | Trackback | Comments(0)
2008年 03月 20日

往け!

何のためにするこの労働だ。見るためにだ。見るためならばもっと楽な、もっと楽しい道らしい道が、人間にふさわしい道が、静かな山麓を、下の方の美しい平野を、千万の看物をならべて走っているではないか。走っている。しかも実に和やかな曲線を描いて走っている。だがお前はこの困難な道の方を選んだ。そしてそれは正しい。なぜならば、手を高閣に束ねて見るだけならば、それはまだ本当に見てはいないのだ。あらゆる現実は、そこに身を以って生きて初めて「見た」ということができるのだ。お前は見たいと願う。それならば生きねばならない。此処を往くことは、今の場合、とりも直さず生きることだ。往け!

 尾崎喜八 著 「山の絵本」(岩波文庫)より

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というわけで、ブログ再開しようと思いました。
といっても、また気まぐれ更新だろうと思いますけど。
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by snowlight48 | 2008-03-20 18:11 | こころ | Trackback | Comments(0)