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2009年 11月 04日

この世の果て? ~2009年北海道の旅、十勝岳~

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「この世の果て」を思わせる風景というものがあります。
僕にとってのそれは、なんと言っても阿蘇の砂千里ヶ浜で、他にはちょっと思いつかなかったのですが、
今回、十勝岳に登った帰り道、安政火口付近からオレンジ色に染まる十勝連山を仰ぎ見た時に、
なんとなく「この世の果て」を感じました。
写真ではうまく伝わらないですが。

十勝岳に登るのはこれで3度目になります。
今回のルートは、十勝岳温泉→上富良野岳→上ホロカメットク山→大砲岩→十勝岳の往復です。
帰りは大砲岩から三段山に向かうルートもあるにはあるのですが、
三段山西側で崩落があり、通行できないとのことで、往復コースにしました。
そのおかげで、帰り道に安政火口に寄ることができて、
荒涼とした「この世の果て」の風景に出会うことができました。

十勝岳には表と裏の顔があって、
噴火によって吹き飛んだ地形の稜線を境界にして、
緑色の穏やかな起伏の丘からなる部分と、
白・黒・茶色の荒々しい岩壁からなる部分とを同時に眺めることができる、
変化に富む面白い山です。
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登山口の十勝岳温泉が見えます。
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緑と岩肌のギャップが印象的です。
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鳥です。ホシガラスか?
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十勝岳です。
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稜線の西側はこんな砂礫です。
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キタキツネが道案内をしてくれました。
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十勝岳です。
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昭和噴火口です。
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稜線の東側、境山方面です。
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帰路、十勝岳を振り返る。
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上ホロカメットク山は岩の塊です。
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荒々しい岩肌です。
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西日で何もかも染まります。
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安政火口付近にて。この風景がなんとなく「この世の果て」っぽい雰囲気でした。
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そして旅は続きます。
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by snowlight48 | 2009-11-04 23:01 | | Trackback | Comments(0)
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